【恋愛弱者向け】マッチングアプリで彼女をつくるコツ
こんにちは!
社会人になると出会いってなかなかないですよね。異性の少ない職場だとなおさらです。
今日はマッチングアプリで彼女をつくる方法を書いてみたいと思います。
想定する読者
恋愛弱者の男性。マッチングアプリを使っているが、うまくいかない。
私のスペック(当時)
男。身長160台前半、体重50台前半、ソース顔、年齢30後半。
年収は同年代平均より少し上くらい。彼女いない歴15年、性格はやる気ない系、自己中。
使ったマッチングアプリ
有名どころでPairsとwithを使っていました。
彼女できたのはwithでした。
Pairsはとんでもない美女と出会えたのですが、フラれたのでやめました。
マッチングアプリコツ集
マッチングアプリ要所要所でのコツを書いていきたいと思います。
行き詰っている項目を読んでみると、道が開けるかもしれません。
プロフのコツ
はじめに、作成するプロフィールのコツです。
写真
顔写真は、必ず載せましょう。
マッチングアプリでは、ほぼすべての⼈がプロフィールに顔写真を載せています。
なので、顔写真がないと、マッチングする可能性が極端に低くなります。
⼥性は優しい男性が好きなので、笑顔のある顔写真を載せるようにしましょう。
また、⼥性は、トータルの雰囲気で男性を判断します。
プロフィール写真は、顔写真の他に、全⾝がわかる写真を載せておきましょう。
自己紹介文
仕事、趣味、性格あたりを書いておきましょう。
肩肘張らず、等身大の自己紹介を書きましょう。
無理して⾃分を良く⾒せようとした⾃⼰紹介を書くより、気の合うお相⼿に出会えていました。
他の項目
他にポイントとなるプロフィール項⽬は、年収、⾝⻑、結婚の意思、初回デート費⽤、コミュニティです。
- 年収、⾝⻑は、盛りすぎない
- 結婚の意思は、考えていない、は避ける(結婚の意志がない男性は、恋愛対象にならないと考えたほうがよい)
- 初回デート費⽤は、男性がすべて払う、を選ぶ
- コミュニティは、趣味など、いくつか登録しておく
メッセージのコツ
マッチングが成立したら、次はメッセージを送ります。
(マッチングが成立しない場合、プロフを磨く、いいねを送り続けるしかありません。できることをやりつつ気長に待ちましょう。)
初回
初回メッセージは、挨拶、お相⼿のどこが良いと思ったか、共通点あたりを書いて送ります。
メッセージは、必ず質問を含めるようにしましょう。
知らない相⼿とのメッセージは、質問がないと、返信は来ないと思ったほうがよいです。
メッセージでは、本名(下の名前)で挨拶しましょう。
メッセージの頻度は、1⽇1、2通くらいになることが多いので、返信は気⻑に待ちましょう。
相⼿から返信が来ないのに、1⽇に何度もメッセージを送るのは、やめましょう。
2回目以降
2回⽬以降は、初回デートを意識してメッセージを送ります。
初回デートは、⾷事で2時間ほど会うのがよいです。
⾷事で2時間会うデートプランを⽴てるのであれば、メッセージの話題も決まってきます。
- どのあたりに住んでいるか
- 職場はどのあたりか
- 好きな⾷べ物
- 今度⾷事に⾏かないか
デートのコツ
無事、デートのお約束がとれたら、いよいよご対⾯です。
⼥性がデートするときは、かなり気合いを⼊れてきます。
男性も気合いを⼊れてデートに臨みましょう!
清潔感
- ⿐⽑、⽿⽑、無精ひげなど、ムダ⽑処理
- 眉⽑を整える
- ⽖を切る
- 服のしわをとる
- 身だしなみを整える(服、時計、バッグを用意)
- ⾍⻭治療、⻭のクリーニング
スマートさ
- お店の予約
- リマインドのメッセージを送る
- 遅刻は厳禁
- ⼥性には良い席に座ってもらう(ソファ席や夜景が⾒える席など)
- 店員は男性が呼ぶ(⼤きな声を出さなくても、⼿を挙げれば、だいたい来てくれます)
- 注⽂は、男性が⼥性の分まで頼む
- 盛り上がる会話をする(コツは、女性に関する質問をして、⼥性に話させること。⼥性は話すのが好きで得意です)
- ⼥性のグラスが空いてきたら、次何か飲むか勧める
- お会計は男性がすべて払う(⼥性がお⼿洗いに⽴ったときに済ませるとスマート)
おわりに
何度かデートした後、うまくいきそうなら告白しましょう。
告白は、カラオケボックスや公園など、2⼈になれる場所がよいです。
マッチングアプリと就活は似ていて、どんな人にもチャンスがあります。
あきらめずにエンジョイしてください!