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【情報処理技術者試験】当日実力を出し切るには

こんにちは!
情報処理技術者試験の勉強ははかどっていますか?
今日は私が受験当日実力を出し切るために注意していた点を書いてみたいと思います。

受験前

前日睡眠をとる

前日の睡眠はしっかりとりましょう。
当日、寝不足で実力が発揮できないのはもったいないですし、悔しいものです。
前日、追い込む勉強は避けたほうが良いように思います。
日々の勉強をしていれば、前日くらい勉強しなくても問題ないですし、前日は頭を休ませたほうがよいでしょう。

朝食を食べる

朝食は抜かず、ちゃんと食べていきましょう。
力が出ないというのもそうなんですが、試験中静かな中でお腹がなると試験に集中できません。
こういうちょっとしたアクシデントでも焦るになります。注意です。

持っていくものを確認する

受験票、鉛筆、消しゴム、鉛筆削り、時計など、ちゃんと持ったか確認して家を出ましょう。
時計はちゃんと持っていきましょう。会場にはないです。
試験は時間配分を気にしないとまともに解けたものじゃありません。
時計は当日コンビニで買えるとも限りません。
時計を忘れた状態で試験に臨むと、非常に苦しい思いをするでしょう。

余裕をもって会場に行く

余裕をもって会場に着くようにしましょう。
ギリギリだとやはり焦ると思います。

受験中

受験番号、生年月日、選択問題欄を確認する

受験番号、生年月日をはじめに書き、試験終了前に確認しましょう。
選択問題の選択欄も記入したか確認しましょう。
書き忘れただけで採点されず、不合格だと、日ごろの努力が無駄になってしまいます。
もったいないですね。

回答のズレがないか確認する

回答のズレがないかこまめに確認しましょう。
試験終了間際にズレていることがわかったとしても、なおしようがないですね。
だからこそ、こまめに確認する必要があります。

わからない問題は後回し

わからない問題は後回しにして先に進みます。
問題を一通り解き終わって余裕があったら、わからない問題に戻ります。
限られた時間の中で最高の成績を出せるように工夫しましょう。

午前・午後試験の合間に

トイレを済ませる

トイレはちゃんと行っておきましょう。
試験中、トイレが気になり始めると、集中できなくなります。

昼食を食べる

昼食は抜かず、ちゃんと食べていきましょう。
力が出ないというのもそうなんですが、試験中静かな中でお腹がなると試験に集中できません。

おわりに

以上、試験当日実力を出し切るための注意点を書いてみました。
日々、時間をかけて打ち込んだのですから、試験当日は実力を出し切りたいですよね。
後悔しないために当日も気を抜かないようにしましょう。